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そうだったのか・・・

世の中には、知ったからといって今さら何が変わるってもんでもなし、っていう情報が結構ありますよね。

昨日、旦那さんとご飯を食べに行った定食屋さんでASUKA容疑者の覚醒剤うんたらかんたらってのをお昼のワイドショーでやっているのを見たんだけど、まぁ、叩くこと、叩くこと。

そんでもって、取り調べの仕方とか、現在拘留されてる留置所の間取り(?)とか、挙句の果てには「食事内容はこうなっております」ってお弁当の画像とか・・・

本当、どうでもいい話だぜ。って感じ。

まぁ、それは置いといて。

先日面談に行った病院に提出するために、N大病院に「医療情報提供書」の作成をお願いしたのですが、私の手配が悪くて、結果として2通の重複する書類をいただく結果となりました。

T病院にはとりあえず両方の封書を持って行ったんだけど、最初に出した1通の封書の中身だけで必要なものは揃っていたらしく、もう1通は宙に浮いた形。

で、昨日開けてみました(笑)

自分で、自分の病状はそれなりに把握しているほうだと思っていたのですが、文書にされたものを読むとそれなりにジワジワくるものですね(^^;)

で、その書類の中に「平成21年12月に肝転移(S7)切除を施行しました。リンパ節転移、腹膜播種転移を認めました。」の一文が。

あらら~~~

そんなに前から播種ってたん??

知らなかったよ。

ってか、教えんかい!主治医!!

などと内心葛藤、主治医突っ込みしてしまいましたが、冷静に考えてみれば「だからって何かが変わる?」

そう、何にも変わりはしないのです。播種って情報も一応だけど、かみ砕いて飲み込んだ気がしてるし。

ただまぁ、播種情報を知らない状況でこの書類を読んじゃっていたら、医療関係者に対する不信感大爆発だったろうな~とか思います。
(医療関係者からみれば、患者に対する不信感も大爆発だろうけど。なんでお前見てるの!?ってね)

とりあえず、この情報が私に伏せられたのは、当時の主治医KM先生の温情だったと良いほうに解釈してみたいと思います。

書類を読んで、一晩経過して、今では「播種になってから、すでに3年頑張ってるんだから、大したもんじゃん、自分!」と、自分をほめてあげるモードに突入しているharusameでした(笑)
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受験の内申書みたいですね、成績優秀、性格温厚って付け加えてくれればいいのに !
ASUKAばかだね健康なのにね・・・うちらはみんな麻薬漬けだぞ !

☆あんぱん父さん

本当、内申書みたいです。開封時にはドキドキしたわ(笑)
しかし、芸能人とお薬はよほど縁があるのですね。あれほど周りでやった人間の多い業種も少ないでしょうに、それでも手を出す人が無くならない。

三年間お薬で播種をコントロールできていた、ということですよね。
私の場合、CT検査後毎回有無を言わさず「CT検査結果報告書」を手渡されるので、どこに何㎜×何㎜の腫瘍があって、前回と比較して増大か縮小したか、良し悪しを別とした客観的事実を知らされます。
一番最初からそうだったので、これがデフォルトの主治医の方針だと思ってます。
患者がどの程度自分の病状を把握しておきたいか、人によるでしょうね。
たまたまめぐり合った主治医の方針はどうなのか。
それも医師と患者の相性の一つなのかな。

知らぬが仏、ってことなのかな?

まだ癌を本人に告知することが一般的じゃない15年くらい前に父が大腸癌で手術した際、本人の性格を考慮した上で知らせないよう家族と親戚で決めました。
会社の先輩の父親は癌の診断を聞いた翌日、自ら命を絶った(行方不明になり、会社の近くだったので数名で探しに行った)、ってこともあるし、誰に何処まで知らせるのかって、難しいのかもしれませんね。

私は包み隠さずに全て知らせて欲しいと思っています。

きっと先生の長年のご経験上、本人に伝えなくても良いレベルの播種だった、という判断だったのかと思います。丁度、播種発覚して一年になる私にとって、三年経過されたharusameさんの存在はとても勇気づけらる存在です!!

私の場合どちらかというと、あまり詳しい状況把握は遠慮したいほうなので、情報提供書もダブったら速攻で返却してるタイプだと思います(苦笑)



☆にゃんこさん

結果としては播種から3年間、無事生存しています!って事ですが、なんだか実感はありません。まぁ、いいのですけどね~。
うちの病院はCT結果も口頭で説明して終わり。下手すると結果すら話さずケモに行かせられてたことも・・・これは、病院の体質なんでしょうね。歴代主治医もそうだったわ。
「がん」という病名を告知するのは当たり前になってきていますが、病状の進度が深刻な場合本人には知らされないこともあるように思います。告知レベルの変化?
しかし、病院によって患者が受け取る「自分の情報量」がこれほど違うというのは、驚きですよね。

☆毒遊さん

がんという病名を知らされずに、治療を受けなければならなかったとしたら・・・想像したら、怖かったです。治療での副作用を思うと「がんと闘うぞ」という自分自身の覚悟がなかったら、その辛さから逃亡を図ろうとするか、周りに対して当たり散らすか・・・
「知らぬが仏」の3年間でしたが、仏でいられたのも「播種に対しての積極的治療」を行っていなかったからかもしれません。通常の(?)肝転移に対する治療でも十分へたばっていましたから、あれ以上に厳しい治療を求められていたら、仏から鬼に変わって大荒れしていたかも(笑)

>私は包み隠さずに全て知らせて欲しいと思っています。

私も基本、そう思っています。ただ、持ち重りのする情報は、知ってから自分の中に落とし込むまでしばし時間がかかるので、自分の中であっちにひっかかり、こっちに引っ掛かりし、時には「こんな思いをするなら知らないほうが良かったかも」と思ったりもしました。
全てのことを受け止める胆力、そんな力がほしいです(^^;)

☆えだまめんさん

こんな私の存在を「勇気づけ」に使っていただけるなら、ジャンジャン使ってください!(笑)
そうですか~、えだまめんさんは返却しちゃうのですね。(^^;)返却なんて全然思いもしませんでした。わ~い、何か知らんけど二つあるぞ~、ラッキー。開けてみるか!ってなもんです。小学生の「図らずもおまけが二つ付いてた、ラッキー」レベルの感性ですorz

診療情報提供書って厳重に封をしてありますよね。病院を掛け持ちしていたころ、いつもパソコンに取り込んだ情報提供書内容が目に入るので、なんだ、封している意味ないじゃん、と思ったものでした。
ちら見しながら、おい、もうちょっと詳しく書いてよ、なーんて思ったり。
地元の仲間の話を聞いても、病院によって本人へ対応にかなりの差があるなあと実感しています。各患者への差ではなく、病院の差。これでいいのだろうか。

☆mockさん

くははは!パソコンの画面に情報開示しちゃってたら、厳重な封印の意味、ございませんわね~(笑)
しかし、それをしっかりチェックできるほど冷静な人もそんなにいないのかも?

>おい、もうちょっと詳しく書いてよ
あはは、確かに。しかし今までの病歴を書き記すだけでも、それなりのページ数になってしまいそうではありませんか?もちろん必要な情報の記入漏れは困りますが、あまりに情報てんこ盛りの書類は、読むほうからすると微妙なのかも。
実際、N大病院に初診で行ったとき、持って行った情報提供書が分厚くて「こんなに書かれても、どこを読めばいいのか分からなくなっちゃうよ!」と、はっきり言っていましたから。難しい!!
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プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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