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緩和ケアの面談

昨日は旦那さんと一緒に緩和ケア病棟のある病院(T病院)に行ってきました。

たどり着いたその病院を見たときの感想

でかい、そしてきれい。(笑)

最近の新しい病院は、どこもそうなのかもしれませんが・・・ちょっとしたホテルのようです。

初診受付で紹介状(医療情報提供書)を渡し、診察券とカルテを作ってもらい「緩和ケア内科」の受付へ。

午後2時からの予約だったので、病院内は結構がらんとしていて、私のような予約をしてある患者さんばかりなのかな?って感じ。

少し待って、診察室へ。

年若い女医さんと、秘書さんが対応してくれました。

問診は現在の病状を患者及び家族が把握しているかどうか。近親者の現状。こちらの病院の治療方針を説明。という内容。
基本、こちらでは他病院で治療をしている状況での緩和ケアは受け付けていないとのこと。
理由としては、苦痛を取り除くのがメインなので、その痛みが「治療したことで生じる痛み」なのか「がん本来の痛み」なのか、自分が治療をしていないと分からないから。だそうです。

そうすると「治療」と「緩和ケア」の並列というのは無理ってことですか?と尋ねると「とりあえず、建前としては受け付けません、と。でも、まぁ・・・その辺は・・・一緒に考えていきましょう」と、建て前と現実は同一ではないという含みを持たせての回答でした。

ふ~ん。この先生は「あり」としてくれたけど、病院の基本姿勢としては「治療との並列はなし」なんだ。

ちなみにこの時点で「診療所で治療し始めてます」というのはお話していません(^m^;)たぬきですね~私。

問診も終わりに近づき、最後に先生が「新しい治療を受けるとしても、一緒に模索させていただければ・・・係わらせてください」と言ってくださったのが印象的でした。(狸でごめんね、先生)

その後、病棟の看護師さんに引き継がれ、もう一度問診をなぞるようなお話をしてから、病棟見学。

こちらの病院は緩和ケア用のベッドは20床。半数は有料、半数は無料だそうです。
やはり無料を希望される患者さんが多いとのことで、有料、無料の采配は入院の日数などで割り振る感じになるとのこと。
長期に入院するような場合は1カ月毎に有料、無料を替ってもらう形になるようです。

有料、無料、両方のお部屋を見させていただきましたが、どちらも個室できれいなお部屋でした。
有料部屋のほうが、窓が大きくて採光がよいようで明るいのと、ベッドがちょっとフカフカっぽい(笑)。あとは、冷蔵庫とテレビが無料で使えるそうです。(無料部屋はテレビカードが必要)

お部屋にはソファーベッドも1台置いてあり、家族の泊まり込みもOK.
患者の部屋以外にも、家族控室なるお部屋もあり、そちらに泊ることもできるそうです。
パブリックスペースには、簡単な調理室もあり、電子レンジ、オーブントースター、電磁調理器が用意されていました。
まぁ、調味料は用意していないので、それほどのことはできそうもありませんが、患者さんでここでキンピラを作っていたという方もいらっしゃったそうです。
その他、食事なども制限はなく、好きなものをどうぞ、という姿勢。談話室には出前のメニューも置いてあるそうです。

そんな感じで、最後にケアマネさんを紹介していただいて面談終了。で、審査会に書類が通れば「予約完了」だそうです。



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プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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