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ご冥福をお祈りします

病気が縁で知り合った。

そして、長い時間、一緒に闘った。

闘いはそれぞれ「個人の闘い」だったけど、私が闘っている時、いつも傍で励まし・見守ってくれている仲間の力を感じていた。

それは、家族や友人たちの励ましや労わりとは別の「同じ闘いを知る人」からの力で、痛みも、辛さも、わが身の事として知っていて、そこから「頑張れ!」「もう少ししたら、楽になってくるから、それまで我慢だ」って励ましてくれる力。

ネットの世界を飛び出して、実際に会った彼女はとても魅力的な可愛い女性で、とても同年代とは思えなかった。

笑顔が素敵で、話題が豊富、そして仕事もバリバリこなす。そして、さりげない気遣いも忘れない優しい人。

ただのおばちゃんしている私からは「なんでやね~ん」って位、眩しい存在。

そんな彼女が、旅立ってしまった。

横浜で道を間違えて、一緒に迷ってくれて、笑ってくれた。

迷子になって大遅刻をしてしまった私に「仲間ですね」って笑ってくれた。

地下鉄の改札前で「次会える時に、また続きを話しましょうね」って言っていたのに。


たくさんの勇気と、笑顔をもらって、私は彼女に一体何を手渡す事が出来ていただろう。

いつの日か再会した時には、利子を付けて返さなきゃいけないくらい、たくさん、たくさん、楽しい思い出を貰った。

もっともっと一緒に笑いあえると思っていた。



不思議なことに、涙は出ない。



勇敢に闘って、きっと彼女は負けた訳ではないと思っているからかもしれない。

彼女の魂は、なにものにも負けていないと信じている。

だから、堂々と胸を張って天国への階段を昇って行ってると思う。

その国から彼女を迎えに来てくれる人達は、私と違って方向音痴じゃないから、きっと真直ぐ彼女を導いてくれていることだろう。

でも、優しい彼女のことだから、振り向かなくても良いはずのこちらの世界をそっと振り返ってくれているかも。

だから、あんまり情けない姿は見せられないぞ、と思う。

いや、元々ヘタレの根性無しだから、あくまで「情けなくない」位にしかなれないけど。

いつの日か、あの日の続きを話せる時が来る時まで、あまり心配かけないように。

笑顔の彼女たちが、道を間違えそうな私を、迎えに来てくれるその時まで。


安らかに、お休みください。Rさん。

今まで、ホントにありがとう。

また逢う日まで・・・
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ご無沙汰しています。
この書き込みを見て、Rさんのブログを見にいき、亡くなられたことを知りました。
最近まで仕事もされていたのに。信じられないです。
実際に会ったことがある方とのお別れ。寂しいです・・・。
ご冥福をお祈りします。

髪元に戻るのもう少しかかるかな、美味しい物食べて(あんまんはだめですよ)肌ツルンツルンにして好きな所遊びに行って下さいね、ロックではめはずすのも有り。

☆こりんさん

なかなか心の整理がつかなくて、アップまで時間がかかってしまいました。
本当に信じられないし、信じたくないし、とても寂しいです。
お空の上で、きっと笑顔で見ていてくれると信じて…合掌。

☆あんぱん父さん

全て御心のままに・・・

僕はharusameさん経由でRさんを知って、お二人のBlogを読ませていただいて大腸女子会が、失礼な言葉かもしれないけどホント羨ましかった。
おっしゃってる“「同じ闘いを知る人」からの力”、今はネットがあるのでこうやって共有できるけど、自分の周りはそれほど居ない(または気づかない)から尚の事、正に戦友と言う名が相応しい強い繋がりを感じました。(僕の場合、正直、自分の気持ちを本当にわかる人は自分の周りには居ないと思うから)

大腸女子会は本当に楽しそうで(きっと日記には書かない重いテーマにも触れていたのでしょうが)、harusameさんとRさん(他の方も含めてですが)の関係も感じていました。
六本木ヒルズや中華街の日記、覚えてます…。
Rさんのこと知ったのはたった半年前くらいなのに、その楽しそうな日記を読んだから?尚更今回のことが心に深く刻まれました。

僕があんぱん父さんのBlogで知ってからもharusameさんが沈黙されていました。
きっとかなりお辛いのだろうと思いつつ、でも無言の期間は心配でしたがこうしてBlog Upされて、不謹慎ですが“良かった”と感じました。

何にも知らない自分が長々とすみませんm(_ _)m
ただ僕もこうしてBlogで同じ経験を知る方々と出会えて、本当に感謝しています。
これから先何が起こるかわからないけど、まだまだ元気に生きて行く決意を持つ同士として、改めてよろしくお願いします!
(って会ったこともないharusameさんに決意表明みたいですね(^^;;すみません…)

☆京さん

ご心配をおかけして、すみませんでした。
「病気」というマイナス要素で繋がった縁ですが、大腸女子部はまさに「マイナスとマイナスかけたら、プラスじゃん!」という、素晴らしく前向きな「場」です。
そしてそれぞれに、マイナス要素を差し引いてもあまりあるプラスの魅力に溢れた方々が自由に、軽やかに、その生きざまを見せてくれています。(私は違うかも)
そんな仲間が、旅立って行くのを見送るのは、本当に辛い。輝きが大きかったからこそ、その人がいなくなった後の喪失感という「穴ぼこ」の暗さには、目がくらむようです。

>これから先何が起こるかわからないけど、まだまだ元気に生きて行く決意を持つ同士として

はい!こちらこそ、よろしくお願いします。
胸張って、生きて行きましょ!

去年の12月の忘年会の後、駅で別れる時三人でふざけて笑いあったことを覚えていますか。
何であんなに笑ったのか覚えていないけれど、本当に楽しかった。
あれがリアルで彼女と会った最後の時になりました。
私は病気で奇跡は起こせないかもしれないけれど、この年齢になってharusameさんや彼女のような良き友を得られたことはすごく幸福な奇跡です。

出来うる限り自分らしく楽しく生きること、それが一番彼女が喜んでくれることのような気がしています。

☆にゃんこさん

>何であんなに笑ったのか覚えていないけれど、本当に楽しかった。

覚えていますとも。本当に楽しかった。三人とも笑顔で、じゃれあうように笑って話して…
私にとっても、みなさんと知り合う事が出来、これほどの縁を結んでいただけた事、本当に奇跡のような幸せです。
いつかまた彼女に会った時に、笑顔で会えるように、生きて行きましょうね。

>「同じ闘いを知る人」からの力
住む世界が異なっても、私たちが覚えている限り、Rさんはしっかり私たちに力をくれると思います。

昨年9月16日六本木。大幅に遅れて皆様を店の前で立って待たせてしまった私。恐縮する私に「こうして楽しくおしゃべりしていたから全然大丈夫」と笑ってくれたRさんが忘れられません。

☆mockさん

そうですね。あの国から送られてくるパワー、3割増しかも(笑)
六本木オフ、もう1年近く前になるのですね。ついこの間の様な気がします。
あの時も、みんなで食べて喋って笑って…なんて素敵な時間だった事でしょう。
一瞬一瞬が宝物ですね。

また一人、大事な友が旅立ってしまって寂しいですね。

ツイッターでRさんからリプが来ないのが寂しいです。
(他の方から見たら「なんて不謹慎な・・・」って思われるかもしれないことをつぶやいてたりしますが・・・)

こちらで私たちが明るく笑顔で1日でも多く長生きして幸せになること・・・それがRさんはじめ先に旅立ってしまった友が喜んでくれて、一番の供養になると思ってます。

悲しく、寂しいですが、落ち込んで泣くのはやめました。

友たちのためにも前を向いて、力強く、後悔しない生き方をしようと思います。

☆舞羅。さん

>友たちのためにも前を向いて、力強く、後悔しない生き方をしようと思います。

そうですね。私たちにできるのは、それだけなのかもしれません。
悲しいし、寂しいけれど、それ以上に、素晴らしい友にあえた事に感謝しています。
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プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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