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お見送り

昨日は同病のお友達Pさんの告別式でした。

Pさんの旦那様から訃報をいただいたのは、雨風激しい台風の日。

そして昨日も早朝から大雨。

Pさんを見送らねばならない旦那様の気持ちが乗り移ったかのように感じました。

会場には在りし日のPさんのスナップ写真が展示されていて、私も知っている笑顔で出迎えてくれました。

旦那さまと一緒の写真、ワンコと一緒の写真、仲間に囲まれての写真、その中に病院のベッドの上での写真も。

大変だったでしょうに、それでも笑顔の写真でした。


彼女がストマになった時 「harusameさんの作るような、ふわっとした形の服がストマにはいいの」とリクエストをいただき、彼女の好きだという水色で作りました。

出来たよ。でも、Pさんのサイズ、私とは大分違うから試着してみてね。体調良くなったらお見舞いに行く時、持って行くから・・・そうメールして、お返事を待っていましたが。

残念ながら、こちらで腕を通してもらう事は叶いませんでした。

彼女のために作った服。でも、彼女に手渡す事はもうできない。
持って行っても、旦那様としても処分に困るかも・・・でも、手元に置いておくのは悲しすぎる。

どうしたらいいか分からなくなって、ご一緒してくれた観葉植物さんに相談したら「私なら 旦那様にお渡しするかな」と。

これで気持ちが決まりました。

最後のお別れの時、旦那様とお話しするチャンスに恵まれ 不躾ながら…と手渡した所、Pさんの棺に入れていただく事が出来ました。

「あちらで着ると思います。」泣いたような笑顔で、旦那様が言ってくれました。


告別式が終わり 会場を出ると そこには雨はありませんでした。

自分も大変なのに、いつも周りを気にかけていたPさん。そんな人だっただけに残された人たちは失ったものの大きさを感じずにはいられないと思います。

でも、大雨もいつか止み そして晴れ間が出るように みんな少しずつでも歩き出せますように。

きっとPさんも そう願っていてくれるものと思います。

120622

Pさん、次に会う時までには 美味しいものを食べて これがピッタリするくらいまで肥っておくように!
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素敵な方だったのですね。あちらの世界でお友達になれるのを楽しみにします。笑顔。心がけます。この世の人には笑顔の私を覚えていて欲しいから。

☆mockさん

「儚い」「抱きしめたら折れてしまいそう」「守ってあげたい」そんな感じの女性でした。
そして笑顔が素敵な人でした。
私も笑顔、心がけよう!・・・あ、眉間にしわが(笑)

彼女に似合いそうな優しい色ですね。
こっちでも着てほしかったなぁ。
あちらへ行ったときにはこれ着て出迎えてくれるかな。

☆ryuryuさん

白衣の天使(あれ?これは看護師さんか?)の中に、水色のコレを着た彼女。目印としてはよさそうですね(^^)
本当、こっちでも着てほしかったです。
そんでもって「大きいよ~」とか「どう、似合う?」とか騒ぎたかったです。
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プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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