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告白・・・すべきなのか?

大腸癌が発覚してから、必要と思われる人には、折を見てカミングアウトしてきました。

家庭内では、旦那さんはもちろん知っていて(当り前か)、息子にもズルッとカミングアウト。
でも、当時小学校に入学するか?という年齢の娘には「ポリープってのがあってね」とオブラートに包んで、ぼやかした話しかしてきていません。

それでも、私の実家の父などは、話をしているときに「ところで抗がん剤は」とか「俺の知り合いの○○も癌になっちまったそうだ」なんて娘の前で平然とのたまってくれるので、彼女なりにぼんやりと「もしかしたら」という認識はあるのかもしれません。
でも、改めて「母は癌なの?」と聞かれた事が無いのは、彼女もしっかりとした言葉でその事実を聞かされる事を避けているのかも・・・などと思っておりました。

で、ここ数日、明日からの入院に向けてバタバタと家庭内のルールの再確認をしたり、役割分担していたりしたのですが、昨夜、布団の中で彼女から

「母の病気は、一生治らないの?」との質問が。


う~ん、どう答えよう。(滝汗)

「もしかしたら、一生治らないかもしれないけど、頑張って治すようにするよ」と、無難な返答しかできません。

「何の病気なの?」・・・おお!ついに来たか!と思いつつ、果たして今カミングアウトするのは良い事なのか?と、判断に迷います。

彼女は9歳。

まだ9歳。とも、もう9歳。とも言えます。

自分が9歳だった頃の事を思い出そうとしても、正直難しいのですが・・・きっと毎日お友達の事と、夕飯の事と、宿題の事くらいしか考えていなかったような気がします。

図太く見えて、結構娘は繊細なのではないか?とも思ったり。

いくつになったら、告白を受け止められるようになるのか、なんて神様だって分からないでしょうけれど。

今は、もうちょっと、何も考えずに日々を一生懸命暮らす事を楽しんでもらえる時間を・・・と。

せめて、彼女の年齢がふたケタになるまで・・・って、もうすぐかっ!!(笑)

ということで、とりあえず「君がもうちょっと大人になってから話すね」となりましたとさ。
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No title

難しいですね。
私の場合は、同じく9歳の時に発症でしたのでその時に伝えました。
余命については、あてにならない話しとしながら、
14歳の時に話しました。

はじめに話した時は、まだ小さかったのしょう、
立ち直りも早かったですが、余命時は、表向きは、ケロッとしていましたが彼女に、泣いて電話していたみたいです。

いくつだから大丈夫というのは、ないでしょうね、
ショックは、かなりあると思います。

ちゃんとホォローしてあげることが大切だと思います。
私の経験談てした。

No title

最近は学校教育の中にも癌に関してのものを取り入れたりしてると、ニュースで耳にしたりしますがどんな状況なのかはわかりません。

我が家は30歳の息子でさえも「ここが痛いの、副作用がこんななの」とまでは話をしません。不思議なもので夫には1から10までグダグダ言ってるのに子供には心配かけたくないと思ったり、いつもの強い母親の姿を見せなくっちゃなどと頑張っています。

私個人の考えなのですが(家庭環境などでも違う)多分お嬢さんはしっかりと解っていると思います。
でも当事者であるお母様から直接聞く方が辛さは倍増かも、その時期が来た時にお父様、お兄ちゃん、又はおじいちゃん、おばあちゃんなどの周囲の人から聞く方がいいのではないでしょうか?

harusameさんの現在の説明でベストだと思います。

寒い時季の入院でご心配もおありでしょうが、どうかこの季節ご家族が風邪などかかりませんように、そしてharusameさんの早いご回復をお祈り致します。

「いってらっしゃーい」退院したら又よろしくお願いします。

No title

今この問題(?)について考えていて、看護師と相談しています。
まだ悩みになっていないので、悩みになる前に策を練っておこうというか…。自分の精神状態がいっぱいいっぱいになる前に、できることはやっておこうというか…。
具体的には、話せる環境を家庭以外に用意しておこう思っていて、追々保険室の先生に話していこうとか、精神腫瘍科を頼るとか、そんな感じです。

harusameさんのお嬢様には兄弟がいるし、祖父母にも頼れるから、悩みを吐きだす先が既に確保されていそうですね。

No title

harusameさん

私もやまちゃんさんの仰られるように難しい選択だと思います。
同じくいくつだから大丈夫とも限りませんしね。


私の個人的な意見ですが…隠して或いは誤魔化して過ぎ去るのが幸せか否か…問題を外し過ぎましたね(汗)でも
娘さんが還って直に母親から訊きたいと時のサインを見逃すな!って感じかな(^^ゞ

No title

私の場合は 昨夏 末娘の大学進学先を考えるときに 半年宣告を受けたので 上の兄二人のときのように 進学や引っ越し手伝いは・・・という前提で 話しました。

実母(リウマチ)は 私が中学生のころから痛みを叫び 周りに当たり散らし続けて すでに70代。。。協力すること以外に 痛みを代わってあげられるわけでもなく 責められるのは家族としてシンドイ・・・身を持って分かるので 症状については医師からの説明を一緒に聞いた人だけ知ってる状態です。

No title

うちも一番下の娘が9歳のときに発覚しました。上の子たち(当時高1♀、中2♂、中1♂)には自分の入院中に主人が話しましたが下の子には伝えず。でも、お姉ちゃんと下の子とおしゃべりしてる時にお姉ちゃんがうっかりしゃべっちゃってそこでカミングアウト(ノд`@) 

びっくりしていましたが、ここは正直に話すべきだと思って、『お母さんは癌なんだよ』って話しました。やっぱりショックだったとは思うし、ちゃんと受け止められたのかどうかはわかりませんが、今は癌についてとか副作用のこととか話ししています。

私は点滴でしんどいときとかちょっと調子悪いとか副作用がいろいろあるとか、すべて子供たちにも話すようにしています。自分の今のありのままを見せるようにしているとゆうか。こんなんでも母は生きようとがんばってるんだよ、っていうのを見せてるというか。

子供たちもいろいろ考えることはあるかと思いますが、しんどいときは私を気遣いながら、元気なときは今までと変わらずに接してくれています。

これはあくまでもうちの話なので、harusameさんはharusameさんの考え方でいいんじゃないかな、と思いますv
でも、難しい話ですよね。私もお姉ちゃんがうっかりしゃべらなかったらいつ告白してたかわからないですも。だけど、きっとその時が話す時だったんだろうなあ。


harusameさんは明日から入院なのですね。私もまた明後日から入院です。お互いがんばって乗り切りましょうね(・ω・)ノシ


No title

はじめまして。

ときどきおじゃまさせていただいていましたが、
初めて書き込みさせていただきます!
いつも、明るく前向きにがんばっていらっしゃるなぁと感じ、
元気をいただいていました!
よろしくお願いします。

私も、子持ちの直腸がん患者(オストメイト)です。
子どもへの告知については、とても慎重になりますよね。

私の場合、発覚時で長男3年生、次男年中、娘3ヶ月…と同じく幼かったため
当然のように、病名は隠していました。
(3年生の息子には、「お腹の病気」と伝えていました)

それから約4年。(術後でカウントすると、3年半)
子ども達も、中1、小3、年少にまで成長しました。

小3の息子を思うと…
告知については悩みますね。
わかるようでわからない年のように思います。
告白するとなると、中途半端な知識でかえって不安になるのではないかと思ってしまって…
告白する勇気ができません。
でも、聞かれて…何らかの回答をするしかないとなると…
ほんと悩みます。

どこまで返事するか…

「がんという病気だけど、今は治ることが増えてきてる病気だから、心配しないでね。がんばって治すからね。」
と言うしかないのかなぁ。

でも、楽観視させすぎるのもどうかと思うけど、不安な気持ちにさせたくないと思ってしまいます。
だけど、現実から目をそむけすぎるのも、う~ん・・・って悩みますね。

いったん言ってしまうと、ドラマなどいろんな情報源から「がん=不治」という思い込みをしてしまって、心配しすぎてしまうんじゃないかなという危惧があります。
だから、もし、伝えることになれば、不安定な気持ちになっていそうとキャッチするたびにフォローしたいです。

病気でしんどいけどがんばっている姿を見て、子どもも優しく強くなっていくんだろうなと思います。

中1になった息子にはもう話せる時期になったと思っています。
が、幸いここ1年半ほど体調がいいので、今のところ、特に疑問に持っていないようだし、以前のことを思い出して聞かれるということもありません。

もし、再発したら、話すことになるのかもしれません。

症例も違う立場なのに、長々とすみません!

幼い子を持つがん患者と聞くだけで共感できる部分がいっぱいあって、
特に、告白の話題には敏感になってしまって…

娘さんが心穏やかに成長されますように!
そして、harusameさんも、いい方向に向かわれますように!

☆やまちゃんさん

貴重な体験談を、ありがとうございました。
そうですね。いくつなら耐えられる、とか、大丈夫、とかいう話ではないのでしょうね。
でも、私たちもみな、身近な人の死を受け止め、乗り越えて大きくなってきたのですから、そんなに心配はしていなかったりもするんです。

出来る限り、生き続けながら、伝えていければ・・・と思います。

☆pecoさん

「ただいまぁ~」です♪
またよろしくお願いします。

息子さんに心配をかけたくない親心、偉い!
私はガッツリ甘えています(笑)
人間、弱っているときにはお互いさまじゃないか・・・なんてね。

冗談はさておき、学校での癌教育、どうやら始まっているようですね。
どのように教育されているのか「?」でありますが「臭いものにはふた」状態で見て見ぬふりよりは数段の進歩だと思います。

告白は・・・おいおい、時期を見て・・・でしょうかね。

いつの日か「こんな事も考えていたんだよ」と話せる日が来るといいと思います。

☆つるこさん

物事の先手を打とうと行動されるつるこさん、さすがです。
私なんて「何とかなるだろう」と、面倒な問題はついつい先延ばしにしてしまう(笑)

問題は「病気で死亡する事」と「ガンで死亡する事」という二つの事実が同じ事なのに、インパクトにおいて雲泥の差があると言う事でしょうか?
どんな病気でも放置しておけば致死に至る確率はあるのですが、それはあまり問題視されないで、ガンと聞けば、初期であろうと死を意識するという、変な逆転現象がありますよね。これが、人の意識の中でも結構根強くあるようで・・・なんて言いながらも、実は自分で病気になって見るまで、私も同じような意識だったから、偉そうなこと言えません(--;)

☆カブ太郎さん

子供からのサイン・・・そうですね。

そんな状況の時が来たら、自然に話が出来るといいなと思います。

隠す事、ごまかす事が良い事だとは思いませんが「知らなくてもいい事」というのはあるのではないか?とも思ったりします。
後になって事実を知るというのも、辛いか?
う~ん、難しいですね。

☆モリダクさん

変な話ですが、余命宣告を受けたら、多分、ふっきれて告白できそうな気がします。(爆)
自分が今、告白をためらっているのには、どこかに「もしかしたら、このまま何年も生き続けて、気が付いたらおばあちゃん…なんて事も」という、甘い期待があるせいだとは思うのです。
もし、そうなったら、心配かけただけで、ごめんね~って感じですから。

とりあえず、自力で闘っていられるうちは、いいかな。
ヤバくなったら、かな?ははは・・・

☆ゆきねさん

うっかりしゃべっちゃって、カミングアウト!

・・・実はそれが一番(私的には)ラッキーかも?なんてね。

(ガンなの?って聞かれたら、違うとは答えないと思うし)

小さいなりに現状を受け止めていてくれる彼女たちですから、これからもきっと逞しく受け止めてくれ続けて行ってくれる事を!

☆しいなさん

はじめまして。
ご意見、ありがとうございます!

現在は体調が良いとの事、お慶び申し上げます。

小さな子供への告知。
逞しく乗り越えて行ってくれることを祈るしかないのですが、大人でもショックな事実を、彼らの小さな頭と心の中でどのように受け止め、消化して行かねばならないのかを思うと、考えさせられます。

でも、発病から時間が経過して思う事は、一年経過すると、状況って思っているよりも変化していると言う事です。

小さかった子供は、小さいなりに大きくなり、最初はただひたすら怖がっていただけの病気への恐れが、多少は知識が増える事によって「攻略できるかもしれない敵」への、戦いの意力になり、医学も進歩して行く。

頑張っていくことで、告白などしなくてもよくなる日がくるといいですね。
Secret

プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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