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モノの見え方。

今日、年末の入院の時に同室になった人に頼まれた本を持って病院に行ってきました。

彼女自身も年末年始は一時退院して帰宅、お正月を自宅で過ごしてから再入院です。

彼女(Oさんとしておきましょう)は肝機能の低下で入院、もしかしたら肝移植?という状況のようです。

息子さんがドナーとして名乗りを上げてくれたので、あとはマッチング等々地道な検査が続くようです。

そんなOさんとの会話。

Oさん「年末年始、家に帰ったじゃない。それで犬の散歩に出たんですよ。そうしたら周りを歩いている人たちが、みんな元気で健康で、あ~自分はそうじゃないんだ。もうそういう風には戻れないんだって、悲しくなっちゃって」

(ちなみにOさんは入院しての肝機能調整で数値的にだいぶ好転してきて、もしかしたら移植は必要ないのでは?とボーダーな状態らしい)

harusame「ふ~ん、Oさんはそう感じたのか。私は退院して人ごみの中を歩いた時“今まで周りはみんな健康な人間ばかりがこうやって歩いているんだと思っていたけど、私みたいに退院して、腹に傷があったり、糸ついていたりしてるのが歩いているんだよな。だったら、この中にも私みたいな人がたくさんいるのかもしれないな”って思ったよ。」

Oさん「・・・なんでそんなふうに考えられるの?」


その質問には答えられずに帰ってきました。

反対にOさんに「なんでそんなふうに考えるの?」と聞き返したとしたら、彼女も答えに詰まったと思います。

モノの見え方というのは、自分が立っている足場によって違ってくるという部分もありますが、きっと持って生まれた感じ方というのも大きな要因になっているんでしょうね。

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No title

明治神宮、母さんとの会話・・・父さん本当に混んでるねぇ~ ?
うん・・・三分の一は癌患者だよ・・・・・・・・ !

うんうん。

harusameさんに激しく同意。

Oさんのように思うこともあるけど、そんな感じばっかりだと病気うんぬんの前に疲れちゃいそう。

きっとOさんの状況に私がなっても「あ、移植できる可能性があるんだ。えっ?肝臓の機能がよくなったら移植しなくていい。お~、ラッキー♪」てな感じだろうな~と思う、楽天的(いや単なるおバカなのかも・笑)舞羅。でした。

☆あんぱん父さん

そっか・・・明治神宮の参拝客三分の一は癌患者!
神様も大忙しだね(^^;)
みんな来年も参拝できるように元気にしてもらわなきゃね☆

☆舞羅。さん

そうなんですよね~。もちろん私だって落ち込む時、あります。(誰だ、今笑ったの!!)
でも、ズブズブ落ち込んでもいい事って、無いんですよね。
前を向いて、自分が選びとる道を一生懸命模索するのに気力、体力つかうんだから、そんな暇はないというか。

まぁ、悩みたいときは悩めばいいし、落ち込みたいときには落ち込むのもよし。
でも基本は「前を、上を向いて、歩こう!」ですよね♪

寒中お見舞い申し上げます。

今年もよろしくお願いします。ご挨拶が遅くなりました。

病院にいると、たくさんの病人と知りあいになれて、みんなそれぞれに考え方や感じ方が違いますよね。病気の進行具合によっても違うかもね。これから手術に向かうOさんと手術を終えたharusameさんでは、気持ちがだいぶ違うかもしれませんよ。でも、なるべく前向きに考えて病気に向かっていった方が良いような気がします。

No title

物の見方、考え方、本当におかれている環境などによっても随分違ってきますよね。

私は以前外科病棟で癌患者さんのケアーをしていたせいか、悪い方向の事ばかり考えていました。
ある時ナースから「○○さんは病院にいるから再入院やターミナルの方達ばかりみてるけど、よくなっている方達、共存して元気に生活してる人達もいっぱいいるよ」と言われ確かにそうだと気付きました。

そして今、そのことを一番実感してるのが同病のマイミクさん達です。
harusameさんはじめ、多くの共に歩いている方達から沢山のパワーをもらって今日があるような気がします。

泣いても笑っても1日は過ぎるわけだし、だったら笑って過ごした方が免疫アップにもなるだろうし回りの人達も安心できるだろうと・・・・・・。

今の私にできることはそれくらいかな?

☆うふ。さん

今年もよろしくお願いします。
そうですね、いろんな考え方、感じ方がありますよね。
ついつい「もっと大変な人が前向きに頑張ってるじゃないか!」と叱咤激励したくなってしまって・・・
どんな病気であれ、宿してしまった本人にとっては一大事なんですよね。分かったような生意気な口を聞いてしまったかと、反省。。。

☆pecoさん

お世話をしてくださる立場にいらっしゃったんですね。
その節はお世話になりました。(あれ?)

>今の私にできることはそれくらいかな?

でも、私にはそれが一番の周り孝行だと思えたりします。
笑っていてほしい。いや、泣いていたらどうしてあげればいいんだろう。
代われるものなら代わってあげたいと、そんな風に周りに心配をかけたくない。今でも十分、心配かけてるし(^^;)

いつの日か、泣くしかできなくなることもあるかもしれないけれど、出来るだけ笑って「大丈夫」って言っていたいです。
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プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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