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退院までの記録・3

今回の記事には、一部「うげげっ」な部分がございます。

苦手な方はスルーしてやってください。

よろしくお願いいたします。

















次に目覚めたのはICUの中。

「こちらです、どうぞ。」と父と旦那さんを誘導する声が聞こえました。

彼らを見上げた時の一番の感想

「あ、今回は前回に比べてかなり楽だ。」

それを伝えようとして一言しゃべった瞬間、酸素マスクの中に胃液リバース!!!

「ああ、ごめんなさい」そう伝えようとしたら更なる胃液がこみ上げてくる。

マスクの中はリバースされた胃液でいっぱい。もしかして窒息?って感じだったけど、ICUの看護師さんがすぐマスクを外してくれて、タオルで拭き取ってくれたのでなんとか大ごとにならずに済んだような気がします。

そんな騒ぎの中、手術をしてくれた先生が登場。

W「あらら・・・吐いちゃったの。あれ、引いてなかったの??」

その時私には何の事か分からなかったのですが、身内が帰って、長い一夜を過ごすうちにICUの看護師さんと話をするうちにおぼろげながらW先生のセリフの真相が・・・

前回の手術、目覚めたときに喉に違和感があってとっても難儀したんです。手術当日~一般病棟に戻るまで

それが、今回なかった。。。少なくとも目覚めたときには無かったんです。

この嘔吐騒ぎの後に、鼻から喉を通ってのチューブを通されたので、また喉が難儀だなぁ・・・って状況になったのですが、目覚めたときにはチューブは入っていなかったんです。

これ、どうやら手違いというか、忘れていたというか・・・らしい。

本来なら術中に胃に溜まってくるものを抜くためにチューブが入れられて、術後問題なしと判断されてから抜かれるものらしいのです。

それを忘れていたので、意識が戻り、話をしようとして無意識に腹筋に力が入った瞬間、溜まっていた胃液がリバース。。。と、想像ですけど、そうは外れていないような看護師さんの話でした。

ICUは相変わらず色々な音がして、数時間おきに血圧、体温の計測、体位変えがあり眠れませんでした。

でも「楽だ」という気持ちは相変わらずで、看護師さんに「のどが渇くんで、氷頂けませんか?」とねだる始末。

先生に相談したら「うがいなら」と、氷は却下されたけど、うがいをするふりをしながら、微量の水を補給した私でした。

どうやら尿量が少ないらしく、心配そうな看護師さん。

だったら氷をくれ~!水飲ませろ~!と暴れたかったですが、そうもいかず、おずおずと「やっぱり氷ダメですか?」とねだる私。

今度は時間がたったせいかOKが出て、待望の氷~ゲット!

申し訳ないな~と思いつつ、何度も氷を所望しているうちに尿量も増えてきた様子。

ほらね~なんて、医療の知識も無い、本能だけで生きている私は心の中で呟いていたりしました。

今回は喉のチューブ、入れるのが遅かったせいか(爆)抜いてもらうのもHCに入ってしばらくしてからでした。

でも、前回よりは気にならなくなっていた・・・慣れって怖いですね。

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No title

大変な思いをされましたね。読んでいて私でさえも「おいおい、鼻の管は何でないの?」って思いました。

確かオペ後、最初にはずれる管が鼻のものですよね。
鼻に管が入れられる理由がよーくわかりました。

私はうるさい患者と思われてもいいので、早い回復のためにも疑問に思うことなどはナースにいきなり言えないので、姉が来た時などにブツブツと言ってました。

例えばおしもの部分が痛い時などに「バルーンの管が折れ曲がってないか?」とか「尿がちゃんと流れてるか?」など・・・・・・・。

ナースにとっては、いつもそんなことばかり見てるのでそんなに大した事ではなく、うっかりって事があります。

やだやだ何だかナースの悪口になりそうですね。ごめんなさい。

でもharusameさんはつよい。見習わなきゃ。

☆pecoさん

そうですね、最初に外れるのが鼻の管ですよね。
今回はHCに移った日の夕方まで置いてありました。
自分の胃の内容物が鼻から出てるって・・・結構グロテスクですよね。
何も食べてないのに、何が出てるんだ!って感じ。
今回の「入れ忘れ」は、まぁ、命にかかわるミスって訳ではないですが、ちょっとびっくりでした。
なんつーか「ああ、人間だものね」って思っちゃった。
もっともそれが高じて、もっと凄いミスとかされちゃうと困っちゃうんですけどね(^^;)
とりあえず無事出てこられたし、結果オーライかな。と。
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プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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