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手術当日~一般病棟に戻るまで

手術当日は一番最初に手術室に入る、8:15分出発のコースでした。

浣腸でお腹をすっきりさせ(って、何も入ってないよ)T字帯と浴衣に着替え、ナースセンターへ。

そこでストレッチャーに乗せられて、手術室へ~。この時付き合ってくれていたのは旦那さんです。

手術室前で「じゃ、また」と別れ、中へ。

私は知りませんでしたが、この後に旦那さん「肝臓の手術3回目ですから、多分癒着を剥がすのに午前中いっぱいかかるかもしれません」と説明を受けていたそうです。

私は中で、点滴のルート確保、硬膜外麻酔の準備等々、言われた通りに体を動かしつつ、闇の中へ・・・




麻酔から覚めて、顔を見せてくれたのは父でした。

それにしても、やけに暗いなぁ。

時間を聞いてびっくり(でも納得)!夜の10時を過ぎているそうです。

そんな時間まで、待っていてくれた父に感謝です。(ちなみに旦那さんは午後から仕事だったため、途中で父にバトンタッチして、お仕事に行ったのでした。)

無事な顔を確認して、父は子供たち(孫たち)を連れて、実家である群馬に引き上げていきました。

術後のICU.

毎度のことだけど、うとうとってすると何かしらの機械の音がしたり、血圧が自動で測られたり、他のベッドの声が聞こえたり・・・

私自身も熱が出たらしく、暑くて、喉に違和感があって、水が飲みたくて・・・と朦朧状態。

それでも朝になると、窓の外が明るくなるにつれ、ちょっとだけ気分が良くなってきました。

この頃から体位を変えたり、看護師さんと、少しだけど話ができるようになってきました。

水は、うがいをするだけならいいですよ~と吹飲みから貰い、吐き出す。

「もし、ゴクンって飲んじゃったらどうなります?」と聞いたら

「今、鼻から胃まで管が入っているから、飲みこんだら鼻からピュッと出るかな?」との返答。

そっか、この喉の違和感。管が入っているからなんだ。

つばを飲み込むにしろ、話をするにしろ、本当に喉が気持ち悪い。

どれ位で抜けるか聞いたら「明日の朝には」だって。うう・・・先は長い。

とりあえず、順調に回復して行ったらしく、午後にはナースセンター横のHC(ハイケアーというんだそうです)に移動。

ここで、やっと胃の管を抜いてもらえました!ああ、気持ち悪い。ノド痛い。

この喉の痛さだけで、もう次は絶対に手術を受けたくない!って思えるほどのインパクトがあります。

本当なら、このHCの部屋で一泊し、次の日には一般病棟に移るのですが、発熱が続き、もう一泊することになりました。

熱がなかなか下がらない私の枕元で、名前を知らない先生が

「手術で肋骨切ってるから、熱が出てもしょうがないね。」と・・・

え?肋骨?切って取っちゃったの?聞いてないよ~!とか思いつつも、突っ込む気力はありません。

二泊目の夕方辺りから、歩行許可が出て、フーフー言いながら、点滴台に寄りかかりつつ歩行開始。

昼間に引き込まれるように眠っていた報いか、夜全然眠れなくて、夜中に看護師さんに「散歩に行っていいですか」と諸々のパックを点滴台に移動してもらい(つまり自分一人じゃ勝手に動けない状態なんです)フラフラとさまよい歩いていました。

入院階のロビーに行ってみると、お一方先客が。

「大変そうだね。術後何日目?」

「3日目です。」

「そう、それ位が一番大変だよね。俺はもう21日目。」

そうなんだ・・・っていうか、術後21日目になるまで、入院していなきゃいけないってこともあるんだ。なんて考えながら、また点滴台にすがってHCへ戻りました。

そして次の朝、一般病棟へ看護師さんに付き添われながらではありますが徒歩で戻ったのでした!
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私の時はどうだったかな?と思い出しながら読ませていただきました。
術後は、結構つらいですよね!そういう私は、ICUに2日ほどいましたが、
あまり記憶にないです・・・・
昼間に寝て夜寝れない・・これは、危機的状況での本能です。
どうしても、昼間は雑音が多く、生活感があります、これが逆に安心感となり、
眠りをさそいますが、夜は静けさしかありません、これが死の恐怖となり、
このまま寝ると目覚めないのでは?という恐怖から寝れなくなるそうです。

ま!なにはともあれ手術お疲れさまでした。
術後に歩くことはいいことですよ!!

肋骨切ったのですか?
骨切ったことないから、わからないけど、痛みは大丈夫でしょうか。
こうやって人の話を聞くと、私の場合、手術の回数が多いだけで、
大変な手術は経験していないのだなーとつくづく思いました。

☆やまちゃんさん
術後の昼夜逆転現象、危機的状況の本能と言われると、なんだか「そうかも」と納得です。
でも、夜中にモニターの音を聞きつつ眠れずにいるって言うのも辛いものがありますよね。
「寝られる時に寝ておけばいいんだ」とも言われますが、昼に眠ってしまって、夜眠れなくなったら・・・という恐怖感で、昼間は必死に起きていようとしていました。(一般に移ってから)
術後の歩行はしんどいですが、日々回復してくるのが実感できるという意味では、とてもいい目安になってくれますよね♪

☆つるこさん
そ~なんです。知らない間に切られていたようです(^-^;)
痛みは、正直言って他の部分も痛いので「これが表面で、これが内臓で、これが骨で・・・」と認識することもできず、ひとからげに「痛い」でした。
それすらも硬膜外麻酔のおかげで「違和感」程度で治まっているのですから、すごいものですよね。

朝一の手術で、夜の10時過ぎですか!
何時間の手術だったんでしょう?
そんな大変な手術だったのにharusameさんが元気そうでよかったです。
鼻から管が入ってたんですね。それはつらそう...
肋骨切っっちゃうんですか!?

手術お疲れ様です。肋骨を切る人もいるようですね。私はありませんでしたが・・・・。そう、三日目が一番辛い。書いてあること皆分ってしまう自分が怖い・・・・お大事にね。

長い手術でしたね。肋骨を切るとは大掛かりだったんですね。
肝臓の手術はいろいろ大変なんだと分かりました。
ゆっくり療養してくださいね。

☆ryuryuさん
本当、何時間~!?って感じですよね。午前中いっぱい癒着剥がしだったとしても、手術自体かなりややこしい場所にあるブツを取り除くので、大変な手術だったようです。
鼻から管→いわゆる「イレウス管」というやつでしょうか?以前の手術では手術終了と同時に抜かれていたと思われます。つまり本人には管が入っていたという自覚なし。
今回初めて実感して「もういやじゃ~!」って感じです。
肋骨、切ったようですよ~。(これもブツの場所の関係)

☆あんぱん母さん
書いてあること皆分かってしまう自分が怖い→みんな同じ思いをくぐりぬけて今日があるんですよね。三日目、みんなフーフー言いながら頑張ってクリアしてきているんですよね。
肋骨、ブツが一番奥の奥に存在したので、開腹というより開胸手術になったようです。
でも、私が先生に聞くまで、誰もその事実を知らなかったというのが怖い。

☆こりんさん
肝臓はかなり大きな臓器なので、どこにブツが出てくるかによって、手術自体の難易度は変わるようです。
今回再発したのが奥の奥・・・多分難易度ピカイチ!
先生には本当にご苦労様&ありがとうございました。ですわ。
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プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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