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ふむ・・・

埼玉に住んでいた時のお友達からメールが来ました。

「お聞きしたいことがあるので、都合の良い時があったらメール下さい。」との事。

特に忙しいわけではなかったので、レスを入れたらすぐに電話が来ました。

遠方に住んでいる、実父が癌を告知されたとの事。

医師の話では、多臓器に転移しているので、抗がん剤をやったとしても来年のお正月は難しいだろうと言われたとの事。

その病院では出来ないけれど、免疫療法など、受けたい治療の病院があるようなら紹介状は書くと言っているとの事。

抗がん剤治療の具体的なアレコレ等々。

彼女には、私の病状はほぼリアルタイムで伝えてある仲なので、出来ることは助けてあげたい。

でも、正直言って「お勧めはこちらです」と言ってあげられる治療法など、ない。

すべての発言には「私だったら」という条件付けがされてしまう。

原発も違えば年齢も違う、使われる抗がん剤も違うだろうから懸念される副作用も大きく違ってくるだろう。

そして何よりも、本人が戦いたがっているのかどうか。

もちろん「死んじゃってもいいや」なんて人はいないと思うけれど、でも抗がん剤の治療を受けている時「死んだ方が楽かも」って思うことは、経験者なら一度や二度…それ以上あるはず。

それでも「まだ死ねない。」と思うから、苦しい副作用と戦いつつ治療をしている。

それをそのまま友達の父上にあてはめていいものか。

電話でのやりとりだったので、本当に言葉がまどろっこしくて(これって方言か?)嫌になりながらも、私なりの考えを伝えてみた。

まずは本人の意思確認。

そして、私的には「抗がん剤も、一回は挑戦してみるべきかも。」と。

一度も試さず、もし、治療を受けていたら…と後悔するのは悔しいかも。

止めるのは何時でも出来る。

もしかしたら、奇跡的に副作用がほとんどなく治療を受けられることだって、あるかもしれない。


勝率の悪い賭けではあるけれど、宝くじだって買わなきゃ当たらない。

宝くじ並みの勝率でも、賭けてみる価値はある・・・と思う。

半分、自分に言い聞かせているような気もしつつ、伝えました。


電話を切ってから、これでよかったのか…と、自問自答。

でも、これ以上は「求められたら」にするべきだと決断。

自分が、過剰な「心配」の押し売りに辟易したのが思い出されます。

どうか、彼女の父上が最良の道を選べますように。
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no subject

harusameさんのアドバイスをしながらも悩まれる気持ちよくわかります。
がん治療の結果や副作用は医者にだってわからないのです。
患者さんの年齢、体質、がんの種類などetc。

やはりご本人に告知済みであれば、本人が選択した治療を受けるのが1番でしょうね。
私自身、自分で決めた治療方法であっても時には迷いもあります。もう、こんな生活がいつまで続くのかなと思ったり・・・・・・。
セカンドオピニオンは取られた方がいいかなとは思います。

今、一緒にケモをやってる方は72歳で、医者からはオペはできないと言われ、余命3ヶ月とまで言われたのに昨年の8月末にオペをして、3ヵ月後に転移がわかり、現在ケモ中なんです。
でもCT結果も癌が縮小傾向にあり、白血球も5000台を維持できて2週間毎に治療にきています。
私よりも優秀なんです。
明後日又採血をして、その方は入院で私は帰宅となりそうです。

やっぱり、ご本人の強い意志って大事なんだなと思います。

お友達のお父様もいい治療方針の道が開けるといいですね。お祈り致します。

no subject

難しいですよね。
癌の種類が違うのならばなおさら。
もし私が友人から同じことを相談されたら、
harusameさんと同じように答えるだろうな。
ご友人のお父様が最良の答えを見つけられますように。

no subject

こういう相談は、確かに答えに困ってしまいますよね。
私も多分同じような返事しか出来ないようなきがしますが、
先ず、今かかっているお医者さんが本当に信頼できるかです、治療するにろ、このまま緩和ケアにするにしろ、医者との信頼関係が出来ていなければ、辛いし、納得できないと思います、これは、名医とかそういうのではなく本人とのインスピレェーションだと思いますので、患者さん・ご家族の方がこの医者ならばと思える医者にめぐりあうことが大切だと思います。
その上で、今後のことを考え、行動にうつさないと、後々に後悔を残すことになるかもしれません、
時間は少ないかもしれませんが、いいお医者さんに会えることをお祈りします。

no subject

近くならば色々と調べることができますが、地方ということではネットで病院を検索するぐらいしかできませんね、どういう治療が得意な病院かどういう先生がいるのか、どういう設備があるのか・・・それからですね。ここの病院でだめでも違う病院なら出来ることってありますからね。

no subject

☆pecoさん
72歳の方のお話、勇気づけられますね。
「余命」と簡単に言われますが、命の長さは神様しか分からないんですよね。
本人の気力で神様ですら驚くような復活をする方もいらっしゃいますし。
セカンド・オピニオンも、話してみます。

☆つるこさん
自分が罹るまでは、週刊誌やテレビ、雑誌などで取り上げられる「日本の名医」なんてのを、ほぇ~って感じで見ていましたが、実際に自分が癌になって治療法を模索すると、玉石混合でめまいがしますよね。
自分の納得できるお医者様との出会いが出来るといいのですが・・・これも「運」ってありますよね。

☆やまちゃんさん
患者と家族が納得できるお医者様探し。
これって本当に大切ですよね。
自分で痛い思いをしているので(笑)病院選びは慎重にしたほうがいいというのは身に沁みて分かります。
でも、実際に行ってみるまで「相性」って分かりにくい(^-^;)
馬鹿にしちゃいけないのは「あそこの病院は止めた方がいい」という口コミですね。
これを甘く見て痛い目にあったharusameです。

☆あんぱん父さん
>ここの病院でだめでも違う病院ならできることってありますからね。
本当!それってありますね。
癌との戦いは情報戦と言うか…自分で調べようとしないと、難しいのですが。
近くなら、自分のお世話になった病院等の話は出来るのですが、遠方なので…難しいです。
でも、ネットである程度の評判をとっている先生にセカンドってのは「あり」ですよね。
ふむ・・・




no subject

こんにちは。

ガンに対してのアドバイスって難しいですよね。でもお友達もきっと声を聞きたかったのでしょう。誰かに話したい、聞いてほしい・・・・そんな友人って大切だと思います。そういう存在でいてあげてくださいとしか、今の私には言えません。

そうそう、ウチにも期限ぎりぎり提出のヤツがいる。息子という名のヤツ、ね。今三年生だからいろいろ親も書いたり見たりしなければいけない書類があるのよねぇ。大変だわぁ。

no subject

☆あんぱん母さん
そんな暖かい存在になれるのならば、ど~んとこい!です。
でも、基本厳しい人間らしいから、あまり癒し効果はないかも~(^^;)
お!そちらの息子さんも同類ですかぁ~。
最高学年は、本当に提出物が多いし、しかも結構みんな重要な物だったりするんで、ひやひやですね。頑張れ~!

それぞれで・・・

私もお友達のお姉さんの事で相談された事があります。
同じ乳がんだったので、まだ相談には乗りやすかったですがそれでも本人じゃないし、友達に質問しても何にも答えられないし、何を相談したいのかも良く分かりませんでした。
本人が告知を受けているのかどうかも大きな問題ですよね。

とかく家族は秘密にして事を進めたがりますが、本人の希望が第一条件ですよね。
そこを押さえないで家族や周りが何を言っても、本人の納得ではないものになってしまいますから。
harusameさんの考え方はもっともな事だと思います。

no subject

☆ガーネットさん
本人への告知、今ではほぼ皆さん告知されているんでしょうね。
一昔前は考えられなかったけど・・・
お友達の父上は告知されたけど「こんなに元気なんだから、嘘じゃないの?」と話されているそうです。
そう言いたくなる気持ちはすごくよく分かるし、また同時に内面で葛藤なされているんだろうなと推察します。
同じ病気、同じステージであったとしても、症状の出方、受け止め方は十人十色。
自分の道は自分で決めていかなければならないんですよね。。。
Secret

プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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