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FOLFIRI37回目

昨日は外来でした。

現主治医のKM先生が今月末で退職なさらるということなので、これが最後の外来。

それなのに、ドアを開ければいつものように「今日、できるよ」から始まって、何も言わなければ特急ケモ室行きの勢い。

一応最後だからと思って、旦那さんも連れて来てるのに!!

そこは話の腰を折らせてもらって、ご挨拶。

で、CTの結果報告を催促(笑)

「大きくなってるね。腹水も…見られる」

ふむ、いい結果じゃなかったから(まぁ、現状でいい結果って言っても現状維持なんだけど)特急に乗せようとしたのか?と勘繰る不良患者。

マーカーはまだ出ていないんだよね。ということで、こちらはスルー。

再度ご挨拶して「あ、そうだ!最後だし記念に一枚一緒に撮ってくださいよ!」と携帯でパチリ。

その後、ケモ室で爆睡ケモ(笑)

昨日は最初の採血であった看護師さん(ケモ室)に、しょっぱなから「体調悪い?」と聞かれてしまった。

数日前から風邪のような咳に悩まされ、体温は37度台をふらふら。あまり高熱ではないので放置(笑)

自分ではそれほど気にしていなかったんだけど、やっぱり体調悪かったのかな?

外来の診察に呼ばれるまでの間も、結構うつらうつらとしていたかも。

帰ってきてからも布団直行でかなり寝ました。おかげで1時過ぎまで眠れなくて本読んじゃったけど。(意味ないじゃん)


そうそう、今回のおもしろかったこと。

外来のシステムが変わり、呼び出しがマイクじゃなくて表示板的なものになったのですが、それには「診察室番号」「担当医」「診察中」「もうすぐ呼ばれます」「進行状況」が一覧表になって表示されるのです。

その中で「進行状況」って・・・??

以前一緒に外来を待っていた友達と「あれって、なんだろうね?ただ今の患者、2/3終了とか?」「ただいまエコー中とか?」などと興味津津だったのですが、その日はその欄が表示されることはなく・・・

それが今回、表示されました!

その表示とは・・・・










混雑中









なんじゃそれ~!

しかも、表示された先生の診察室には未だ一人の患者さんも入った形跡なし。(こういうところ、患者はよく見ているのです・・・というか、私の主治医のところだし(爆))

思わず見知らぬ隣の患者さんと「なんで一人も入っていないのに混雑してるんでしょうね?あっちの先生も、さっき初めての患者さんが入って行ったばかりなのに・・・」(もう一人、混雑中が出ていた先生がいた)と盛り上がってしまった。

すると見ていたように私の受付番号が「診察中欄」に移動。

思わず入室するときに「混雑中、失礼します」といらぬことを言ってしまった不良患者だったのでした。

でも、混雑中は・・・ないよねぇ?(高速道路かよっ!!)
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久しぶりのCT


去年の9月にとって以来なので、半年ぶりのCTです。

これといって特記するような事はなかったのですが、備忘録ということで(^^ゞ

今までは外科外来を受付した後、放射線受付にまわっていたのですが、自動受付機になったので外科外来での受付はなくなったようです。

直接放射線受付にGO.

待たされることなく造影剤のルート確保の注射をして、CT室の前で待つ。

そして相変わらずの、あの「ボワー」っと熱くなる感じを経て終了。


3年前の同じ日、その日も病院にいました。

外来日で、白血球数値足らずでFOIFIRIを見送って、ベクティだけ投与して帰って少ししたら揺れ始め・・・。

みんな、あの日あの時何をしていたか、3・11という数字と一緒に一生消えない記憶として残っているのでしょう。

切れ切れに入ってくる情報に、被害の大きさがどんどん塗り替えられていく。

もう絶対にあんな思いをしたくないし、誰にもしてほしくない。

「安全です」と言われていた原発。それが何の根拠もないということが分かったというのに、再稼働を始めようとする政府。何のために国会議事堂をライトアップせねばならんのですか?

ガン患者でも検査で使用される放射線に「こんなに頻繁に検査受けて大丈夫なんかいな?」と思ったりするというのに、健康な人が本来受けなくて済んだはずの放射線を被曝させられている。

それでも、ネオンは必要ですか?ライトアップは必要なんでしょうか?

その後の体調

今回のケモは比較的副作用も少なく、復活の立ち上がりとしては「いいんじゃね?」って感じです。

投与初日は毎度の「瞼のけいれん、こむら返り」がチラリと出ましたが、おおごとには至らず。

便秘も本日から少しずつではありますが、解消されてきたので、こちらも一安心。


さて、前回の話に出た「腫瘍熱」

がん患者は発熱しやすいようです。

その主要原因は「感染症」が最多6割程度を占めるようです。残り4割が腫瘍熱だったり、薬剤によって起こる発熱だったり、原因不明だったりするみたい。

腫瘍熱の原因自体もはっきりしたことは解っていないようで、がん細胞が死んだときにそれを異物として攻撃するために熱が出るという話も。
ってことは、腫瘍熱が出るのは悪いことじゃないのか?とも思うけど、実際問題として発熱は体力を奪うし、衰弱したところに他の感染症とかやられると危険そう。

主治医の語感としては「あまり歓迎できるものではない」という感じだったので、この辺の解釈でいいんだと思います。

この腫瘍熱、普通の発熱のように悪寒などを感じる人もいる一方、「測ってみたら熱が高かったんで驚いた」という感じで自覚症状の少ない人もいらっしゃるようす。
この「自覚症状がない腫瘍熱」に関しては、無理に解熱剤を使って下げる必要はないという意見もあるみたい。

なかなか素人判断に迷うところですなぁ・・・ってか、心配なら病院に相談ですね(笑)

FOLFIRI36回目

予定通り、本日外来行ってまいりました。

いつも通り「にやり」という笑顔と「できるよ」って言葉でお出迎え(笑)

今日はちょっといくつかお話したいことが…と言って、先生の前に座り込む。

まず、緩和ケアを頼もうと思っている病院に対しての医療情報提供書の作成依頼。
これは3月に予定しているCTの結果も盛り込んでほしいので、その旨よろしく!ということを伝えました。

それに付随して、そちらの病院にシフトするのに際し「そっちに行くなら、こっちは終わりね」って感じになるのか、それとも、何かしら治療を続けつつ、そちらを両立(?)していくのは可能なのか。

答えとしては「両立可」
ただ、そちらの病院ではここで行っているレベルの治療をすることは無理だと思うと言われました。

まぁ、そりゃそうだろうね。かたや「がん拠点病院」に指定されている病院。かたや「診療所」ですから。

で、この先の治療として、なにか考えられるものはありますかね?との質問に

「ベクティビクスが最有力候補。でも、harusameさんのQOLの考え方と照らし合わせるとNGでしょ?」

はい、NGです。

「そうなると、あとは最近認可された…えっと」

スチバーガーですか?

「そう、それ。でもそれもベクティと同系列だから、副作用も同じ感じが報告されてる。酷い人になると歩けなくなって車イスになるという話も聞いた。それもNGだよね。」

NGっすね。

「そうなると、オキサリプラチン系はダメなharusameさんには、薬的には提示できる治療法は…今のところないんだ」

薬的には…ってことは、それ以外はあるんですか?

「…いや、難しいかな」


つまり、この先マーカーがうなぎ上りになってきたらそれが年貢の納め時と考えたほうが良いようです。

それを待つまでもなく、ほかの要素で治療続行が難しくなることもあり得るし。


それから、発熱しやすくなったという話をして、発熱をロキソニンで抑えている状態でケモって平気?って話をしたら

「それは毎回の血液検査の結果で出てくる炎症反応とかの数値を確認して大丈夫だと判断してから治療できますよって話をしているから大丈夫」とのこと。

ちょっと安心。

ただ、発熱に関しては「腫瘍熱」というのがあって、それが出てくる可能性もあるという話。

腫瘍熱に関しては、もう少し元気になってから調べてみようと思うけど、まぁ読んで字の通り「腫瘍があるから出る熱」なんだろうと思っておくことにする。

この腫瘍熱だった場合、悪化すると黄疸が出たりの症状も出てくるらしい。

主治医的には「今のところ、そこまで悪化している風ではない」そうだ。



そして、なんと3月でこの口の悪い(笑)主治医、退職されるそうです。

思わず「え!異動?違う?開業?違う?実家に戻る!?」などと変なことを口走りましたが、やはり主治医変更は何度やっても慣れませぬ。

次回はCT結果も聞くことにもなるし、旦那さん連れて、あいさつ兼ねて行こうと思っています。



そうそう、ケモ服。ケモ室では大絶賛してもらえました(^0^)

ポスター作ったらケモ室に貼ってくれるって。

目指せ、病院内内職!!(笑)

FOLFIRI34回目

金曜に外来にて、無事に今年最後のケモでした。

相変わらずマーカー数値に関して具体的に教えてはくれませんでしたが、先生の言葉を借りるなら「横這い状態」だそうです。

5週に1回ペースの治療で横這いならば、よしとする!

という事で、次の治療の予約を入れようとしたら「実はね」と。

私のお世話になっている病院、手書きカルテだったんです。

これが年明けに電子カルテに移行される予定なんだそうで、でも、なんというか「見切り発車的な部分が多い」らしく、年明け早々の外来は混乱&混雑が予想されるであろう、と。

「んじゃ、どうしましょうかね~?」

「来ないのが一番!」

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

そりゃ~そうなんだろうけど…いいんか?そこまでぶっちゃけて(笑)

って事で、次の治療は6週間後と相成りました。

ポートに針を刺して貰うまでの間とかの雑談で「まぁ、17日になってよかったかも。10日は結婚記念日なんですよ。」と先生に告げると、本当に嬉しそうな顔をして

「そうなんだ!そっか!それはいい!そう言う事の為に治療してるんだもんな!美味しいもの食べてきちゃったりしてよ!(治療延期は)僕からのプレゼントって事で!旦那さんにもよろしく伝えて!」


そして背中をバンバン叩かれました。いや、先生、私患者ですから(^^;)お手柔らかに。

なんだか先生のハイテンションにつられたまま外来を後にした感じです。

で、その後の副作用。

昨日の帰宅後から、こむら返りが起こりそうな引き攣り感はあったのですが、今のところ大事には至らず。

食欲も、まぁ動いていないんだからこんなもんでしょう?って位はあります。

投与当日に便通があったのも、今快適でいられる要因かも。

冬場は積極的な水分摂取を自分で心掛けないと、なかなか水分を摂れないので、頭の中で「要らん薬は尿と一緒に排泄するんだ!」と思いこんでいる私なので、これがちょっと面倒というか・・・夏場なら、嫌でも喉が渇くから飲むんですけどね~(^^;)

明日には今年最後のポンプともお別れ出来る予定!踏ん張るぞ~!

プロフィール

harusame

Author:harusame
都内在住。二人の子供を持つ専業主婦です。
32歳の時に子宮頸がん0期で手術。
そして38歳では大腸がん肝転移でしたが手術で摘出。
半年後に肝臓に再発、手術!
そして09年には肝臓とリンパ節にも転移か!?
化学療法で手術可まで持ち込んで、3回目、4回目の肝臓手術。
只今、またしても!の再発(肝臓)と交戦中!!

ご訪問ありがとうございます

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